未成年の脱毛は何歳から?同意書などの注意点やメリット・デメリットも紹介

未成年の脱毛は何歳から?同意書などの注意点やメリット・デメリットも紹介

未成年で脱毛する前に知りたい注意点とサロン・クリニックの対応

最近では「子ども脱毛」「キッズ脱毛」など、ムダ毛の濃さや毛の量の多さが悩みの人も子ども向けの脱毛プランも見かけるようになりました。
しかし、実際のところ脱毛は何歳から始められるのかと疑問に思う人もいますよね。

この記事では脱毛が何歳からできるのか脱毛サロン・脱毛クリニックごとの対応について紹介しています。
未成年で脱毛を始めるときの注意点メリット・デメリットも併せてお伝えしますので、これから脱毛を検討している未成年の方からお子さんの脱毛を検討している保護者の方まで、ぜひ参考にしてみてくださいね。

未成年は何歳から脱毛できる?

未成年が脱毛できる年齢
脱毛サロン・脱毛クリニックどちらも未成年から脱毛はできます
ただし、未成年で脱毛を始める場合は保護者の同意や同伴が必要なケースも多く、個人で脱毛すると決めて自由に契約ができる訳ではありません。

また、何歳からできるのかという点においては全国的に統一されてはおらず、脱毛サロン・脱毛クリニック共に店舗によって定められた基準が異なるというのが現状です。

「未成年だけど脱毛がしたい!」という人はまず、自分が通いたい脱毛サロン・脱毛クリニックが何歳から脱毛可能なのか、条件はどのように定められているのかを確認することから始めましょう。

この項目では脱毛サロン・脱毛クリニックでそれぞれ何歳から脱毛ができると定められているのかを、それぞれ紹介します。

脱毛クリニックで脱毛できる年齢とは

全国で主要な脱毛クリニックでの年齢制限は以下の通りです。

クリニックで脱毛できる年齢

クリニック 脱毛可能な年齢
レジーナクリニック 中学生以上
エミナルクリニック 15歳以上
アリシアクリニック 16歳以上
フレイアクリニック 中学生以上(12歳)から
リゼクリニック 14歳以上

脱毛クリニックでは、主に中学生程度から脱毛可能なところが多いようです。

ただし、クリニックによっては生理が安定して来ていない場合は施術を断られることもあるとのこと。
理由は、成長期である小学生~中学生の間はホルモンバランスが安定せず、脱毛施術を受けてもあまり効果を実感しにくいケースもあるからです。

それぞれの脱毛クリニックでは年齢が定められているものの、まだ生理周期が安定していない初潮を迎えていない場合は、カウンセリング時に一度相談してみるといいでしょう。

脱毛サロンで脱毛できる年齢とは

全国で主要な脱毛サロンの年齢制限は以下の通りです。

脱毛できる年齢

脱毛サロン 脱毛可能な年齢
ミュゼ 初潮を迎え、
毎月順調に生理がきてから
キレイモ 初潮を迎えてから
エピレ 7歳以上
ラココ 記載なし
TBC 7歳以上
ストラッシュ 10歳以上

脱毛クリニックに比べ、脱毛サロンは脱毛可能な年齢が全体的に低めに設定されていることが多いようです。
中には具体的な年齢が公式サイトに記載されていない脱毛サロンもあるため、気になる場合はカウンセリング前に電話で問い合わせてみるといいでしょう。

脱毛サロンによっては「子ども脱毛」「キッズ脱毛」といった割安のプランを用意しているところもあり、お得に脱毛できるケースもあります。
ただし脱毛クリニック同様にホルモンバランスが不安定な年齢での脱毛は、ムダ毛の減りを実感しにくかったり一度つるつるになっても後々またムダ毛が生えてくることもあります。

まったくムダ毛の減りを実感できないという訳ではありませんが、脱毛のリスク注意点はしっかりと確認した上で契約をするようにしましょう。

未成年で脱毛するときの注意点

未成年脱毛の注意点
未成年でも脱毛自体は可能ですが、どのような注意点があるのでしょうか。
未成年者の中でもホルモンバランスが不安定なうちは、脱毛の効果を実感しにくいケースもあるとお伝えしましたが、ほかにもいくつかの注意点があります。

この項目では未成年で脱毛を始めようと考えている人に向けて、以下の3つの注意点についてお伝えします。

未成年の脱毛の注意点

  • 未成年の脱毛は大人より回数が必要なケースがある
  • 支払い方法によっては親の名義が必要
  • 親の同意がないと脱毛ができない

未成年の脱毛は大人より回数が必要なケースがある

脱毛は毛周期と呼ばれる「毛が生えてくるサイクル」を元に複数回通うのが一般的です。
ホルモンバランスが安定していない未成年の成長期は、この毛周期の期間が安定しておらず、効果的に脱毛をするための通うペースが整っていない状態です。

そのため大人と同じ周期で脱毛に通ってもムダ毛の減りがいまいちだと感じたり、ムダ毛が薄くなったと実感するまでにより多くの回数を必要とすることがあります。

また、脱毛が一度完了したと感じても再びムダ毛が復活することもあります。
これは脱毛がうまくいかなかったというより、もともとはなかったムダ毛が成長過程で新たに生えてきたことに由来するというケースです。

『今ムダ毛を減らしたい』『少しでも早くムダ毛のコンプレックスから解放されたい』という人は、未成年から脱毛することをおすすめしますが、『少ない回数で脱毛を終わらせたい』という人は成人してからの脱毛をおすすめします。

支払い方法によっては親の名義が必要

脱毛の多くは複数回のコースになっていることが多く、未成年の学生では一括での支払いが難しいことも多いです。
脱毛サロン・脱毛クリニックともにローンや複数回に分けての分割払いを認めているところが多いものの、その場合は保護者の同意や許可が必要となります。

学生ローンという仕組み自体はあるものの、未成年で使用する場合は親権者を保証人として設定しなければなりません。
そのため、未成年でローンを組む場合は主に以下の2パターンで契約を組むことになるでしょう。

  • 親権者(保護者)名義でローンを利用する
  • 親権者を保証人にしてローンを利用する

親の同意がないと脱毛の契約ができない

未成年で脱毛を始める場合は親の同意が必須であるのが基本です。
脱毛サロン・脱毛クリニックによっては同席が必要な場合や、電話確認が必要となるケースもあります。

そのため『親に秘密で脱毛を始めたい』という人は成人するのを待つ必要があるでしょう。

各サロン・クリニックによって「同意書の持参のみでOK」「契約時は親の同伴が必須」など対応が異なるため、次の項目でチェックしてみてください。

未成年で脱毛契約する時に必要な保護者の対応

保護者の対応
未成年で脱毛を始める場合、多くの場合無料カウンセリングを受けるまでは保護者の同意や同伴は不要です。

しかし、脱毛を実際に契約するとなると保護者の同意書もしくは同伴が必要となります。
各脱毛サロン・脱毛クリニックの対応は以下の通りです。

脱毛クリニックで必要な保護者の対応

クリニック 保護者の対応
レジーナクリニック 電話による親権者の同意確認が必要、高校生までは親権者の同伴も必要
エミナルクリニック 保護者の同席か同意書の持参が必要
アリシアクリニック 20歳未満は保護者の同伴か保護者の同意書が必要
フレイアクリニック 初回カウンセリングは親権者の同席が必要。契約時は親権者の同意書が必要
リゼクリニック 親権者の同意書が必要、高校生までは親権者の同伴も必要

脱毛サロンで必要な保護者の対応

脱毛サロン 保護者の対応
ミュゼ カウンセリング時に保護者(親権者・法定代理人)の同意書が必要。
契約前には電話確認が必要
キレイモ カウンセリング時に親権者同意書が必要
エピレ 未成年の方の場合は親権者様の同席または、同意が必要
※年齢による
ラココ 親権者(計2名分)の同意が必要
TBC 未成年の方の場合は親権者様の同席または同意が必要
※年齢・コースによる
ストラッシュ カウンセリングは保護者同伴もしくは同意書の持参

脱毛サロン・クリニックによっては同意書のみで済むケースもありますが、レジーナクリニックやミュゼなど契約前に電話確認が必要なところもあります。
電話確認の際に保護者と連絡が取れない場合、その場での契約が難しくなるため、あらかじめ電話確認がある旨を保護者に伝えておきましょう。

またTBCでは脱毛を受けるのが高校生かつ『TBCスーパー脱毛』を利用する場合、体験コースを受ける当日に親権者の同席が必要なケースもありますので、自分が申し込むプランの確認が必要です。

どの脱毛サロン・脱毛クリニックも親権者の同意書は基本的に公式サイトで配布されているため、印刷した上で記入を先にお願いしておきましょう。
家にプリンターがない場合でも、データさえダウンロードしておけばコンビニ等で印刷は可能です。
記入した同意書は当日忘れずに持参するようにしてくださいね。

未成年で脱毛をするメリット・デメリット

未成年の脱毛メリット・デメリット
ここまで未成年で脱毛するための条件や注意点について挙げてきましたが、最後に未成年で脱毛をするメリット・デメリットについてお伝えします。

未成年で脱毛をするデメリット

  • 親の同意なしに脱毛契約ができない
  • 成人よりも脱毛回数が必要なことがある
  • 成長期段階であればムダ毛がまた生える可能性がある

未成年の脱毛で特にネックになってくるのが、親権者の同意が必要になることかと思います。
ローンを組む場合も親の名義を利用するか保証人になってもらうかの二択になるため、親に秘密で勝手に契約……ということができません

また、成人よりも多くの脱毛回数が必要であったり、一度なくなったムダ毛がまた生えてくるかもしれないというデメリットがあります。

未成年で脱毛をするメリット

  • 学割が使用できる
  • ムダ毛のコンプレックスを早くに解消できる
  • 自己処理による肌の負担を早くから減らせる

未成年で脱毛をするメリットはまず、学生であれば学割を使用できる点です。
成人よりも多くの脱毛回数が必要になるケースもあるものの、学割を利用すれば通常価格よりもお得に脱毛ができるため、そこまで大きな負担になることもありません。

また、未成年で脱毛をするメリットは何よりもムダ毛のコンプレックスを早い段階で解消できるという点です。
ムダ毛が気になってプールの授業が憂鬱な人もいれば、自分のしたいおしゃれができないという人もいるかと思います。
早くから脱毛をスタートすることでそういったコンプレックスから解放され、更には自己処理による肌荒れ等も回避できます。

今回お伝えしたメリットとデメリットを踏まえた上で『今脱毛する』のか『成人してから脱毛する』のかを、まずは考えてみてくださいね。